WHAT'S ANZU

「杏(アンズ)」は、
2000年以上前に、薬効目的に中国で栽培され、
種の中の杏仁(きょうにん)を加工して、漢方薬として親しまれてきました。
世界三大美女の一人楊貴妃も、美肌効果、若返りの秘薬として
全身に杏仁を塗って美貌を保ったといわれています。

日本では、明治時代からアンズの果実を食べるようになり、
カリウムやクエン酸など栄養成分が豊富で、
とくにβカロテンや鉄分は、果物のなかでもトップクラスの含有量を誇り、
肌から身体の代謝を良くするといわれています。

美容成分としては、主に「アンズ果汁」「アンズ核油」の2種類があり、
現代を取り巻く生活環境に必要な、美容効果をもたらす効能を多用に含んでいます。

アンズ果汁

バラ科ホンアンズの果実を圧搾して得られた果汁に、グリセリンを加えた保湿エキス。
皮膚線維芽細胞によるヒアルロン酸の産生を促進し、肌の内部から保湿性を保ちます。
ヒアルロン酸産生促進作用(保湿作用)、SOD様活性、ピーリング効果に優れています。

アンズ核油

アンズ Prunus armeniaca の核から得られる脂肪油で、肌馴染みのよいエモリエント剤です。
*エモリエント剤:皮膚にうるおいと柔軟性、栄養分を保たせる効果があります。